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フォーゴトン・レルム小説『アイスウィンド・サーガ』も〈魔法の水晶(クリスタル・シャード)〉篇(全三巻)がすでに完結ずみ! 次なる第四巻には、原書『Streams of Silver』一冊分のストーリーを丸々収録し、読み応え十分なボリュームで、年内には発売の見込み。タイトルは、『暗黒竜の迷宮都市(ミスリルホール)』! ダンジョンズ&ドラゴンズのフォーゴトン・レルム世界最高の人気キャラの一人、孤高のダークエルフ・レンジャー“ドリッズト・ドゥアーデン”ら冒険者一行の活躍を描いた『アイスウィンド・サーガ』。そのコレクターズ・エディション(各部の冒頭に、ドリッズトの独白文が書き足されている)の本邦初邦訳作品である。
ドラゴンランスの完全新作外伝! 初のジュブナイルシリーズ
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D&D小説シリーズ初のジュブナイル作品として登場し、米国で全八巻までが刊行されている『Dragonlance:The New Adventures』の初邦訳作品。原書1冊分の訳をブ厚い1冊に丸々収録して刊行していく予定。時代設定的には、最初の『ドラゴンランス』と、その数年後を描いた『ドラゴンランス伝説』のちょうど中間にあたるころの物語となっている。ドラゴンランスの英雄達は登場しないが、ファンにはおなじみの地名、種族、怪物、魔法などが登場する、スピーディーな展開のアドベンチャー小説である。 |
『ネアラ』概要:舞台はアンサロン大陸北部のソラムニア地方。時代は最初の『ドラゴンランス』シリーズの数年後。全体にとても読みやすく、冒険とユーモアにあふれた作品。プロットもよくできていて、『あれ?』と心に引っかかったささいな疑問が、あとでとてもうまくネタばらしされ、効果をあげている。とくにきわだっているのが、登場するキャラクターたちの個性。自分の臆病さのせいで騎士の叔母を死なせた挫折の女戦士。白でも赤でも黒でもなく太陽≠フ魔術師と自称するケンダー。エルフの異なる氏族のハーフである、むちゃくちゃかっこいい青年。たくましく、義理堅いミノタウロス。謎を秘めたレンジャーの少年。そして、記憶をなくしているが、いつも前向きな主人公の少女ネアラ。
『ドラゴンランス』らしく、魔法、神々、ドラゴン、騎士道、ダンジョンをフルに登場させており、従来のファンにはたまらない作品。主人公が記憶喪失のため、折りにふれて世界や歴史についての説明が会話でなされるため、『ドラゴンランス』を知らない読者でも安心して読める。なお、日本で刊行する予定の本は以下の4冊。続く4冊も刊行を検討中。
D&Dジュブナイル小説『銀竜の騎士団』、R.A.サルバトーレの『フォーゴトン・レルム クレリック五部作』、さらには、旧D&D/AD&Dの名作モジュールの小説作品も、荒俣宏氏らの手で続々翻訳の予定……現在考えられているタイトルは、『グレイホーク The Temple of Elemental Evil』『グレイホーク White Plume Mountain』『グレイホーク Descent into the Depths of the Earth』、『グレイホーク Queen of the Demon Web Pits』『グレイホーク 国境の城塞』――などなど。これらはすべて、アスキー単独での制作・発売となる予定。
アスキーでは、大作オンラインRPG『EverQuest』(エバー・クエスト)の全小説作品(5作品)の邦訳権ならびに邦訳版発売の権利を、Sony Online Entertainment,Inc.より取得、来年2月より邦訳版の刊行を開始する予定である。
EverQuestは、世界最大級の3D視野のオンラインRPGで、1999年3月の登場以来200万本を超えるセールスを記録、そのブームは米国では社会現象ともなっている。日本では、このEverQuestの最新バージョンである『EverQuestII』が、スクウェア・エニックス社により日本語化され、2005年6月16日から正式にリリースされたことで話題を呼んでいる。
アスキーで刊行予定の『EverQuest』小説は、その舞台を、初代EverQuest世界に設定しており、EverQuest世界で名をはせている人気キャラクターたちも続々と登場する予定。その小説作品の第一弾『Rogue's Hour』(Scott Ciencin作)は、女流作家 篠原一氏(史上最年少の17歳(当時)で文學界新人賞を受賞した人気純文学作家)の手で翻訳され、2006年2月に全国書店にて発売される予定だ。
米国では2006年以降、第二作(Stewart Wicks作)、第三作(Elaine Cunningham作)、第四作(Thomas Reid作)、第五作(Scott Ciencin作)が順次発売の予定で、それらも随時アスキーより刊行の予定となっている。
これらすべてのプロデューサーには、『アイスウィンド・サーガ』『ダークエルフ物語』などのヒット作の作者として米国ではゆるぎない人気を獲得しているファンタジー作家R.A.Salvatore(R・A・サルバトーレ)氏が就任しており、小説に『序文』を寄稿するとともに、全作品のクオリティの高さを保証してくれている。
もちろん、『EverQuest』をまったく知らない方でも十二分に楽しめる、完全に独立したファンタジー小説作品としての親切さとエンターテインメント性を十分に兼ね備えた作品である。ぜひ、『ハリー・ポッター』や『指輪物語』、『デルトラ・クエスト』、『ドラゴンランス』などのファンタジー小説ファンにも手にとっていただきたい。
また、これらの小説によって、『EverQuest』世界の人気キャラクターたちに新たな側面が追加され、その新鮮な魅力により、ゲームユーザーの『EverQuest』体験もより豊かなものとなるだろう。
| 第一作『Rogue's Hour』あらすじ あなたは、まさに今この瞬間以前の記憶を失ってしまった。そして今、あなたは危険のまっただ中にいる。あなたはいったい誰を信じることができるだろうか、そして、“誰が自分を信じてくれる”と信じられるだろうか? あなたは、つまるところ、ローグ(闇の世界を生きる盗賊)であるらしいのだ……。 過去の記憶を失った男、リレイ。彼は、身につけていた不思議な覚書から採って、自らをそう名づけた。ケイノスの港湾都市で、ネクロマンサー(死霊使い)とシャドウナイト(影の騎士)に追い回されたこの魅力的で向こう見ずなローグは、海賊どもが蔓延するバレン・コースト行きの船に乗って他人になりすまし、からくも、得体の知れない暗殺者たちの手を逃れるのだった。 そして今や彼は、自分が、かつて古代の竜に属したという4つの力のオブジェクトを奪還する探索の旅に巻き込まれていることを知る。 この探索は、彼の失われた過去を解き明かしてくれるかもしれない。そして、この探索により、彼はいつしか戦争の最前線に立っていることになるかもしれない。 幸運なことに、リレイはユーモアのセンスだけは失っていなかった……。 |
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