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【お知らせ】世界一売れているファンタジーRPG小説の最新シリーズ『ドラゴンランス 魂の戦争 第一部 墜ちた太陽の竜〈中〉』、『アイスウィンド・サーガ 3 水晶の戦争』が絶賛発売中!!
2005年6月24日
剣と魔法とドラゴンの世界を舞台とした会話型RPG“Dungeons & Dragons(D&D)”。その緻密な世界観で綴られる大作ファンタジー2シリーズの最新刊が24日に(株)アスキー/(株)エンターブレインより発売された。世界で累計5000万部を売り上げた“ドラゴンランス”シリーズの最新作『ドラゴンランス 魂の戦争 第一部 墜ちた太陽の竜〈中〉』と、世界で累計2000万部を売り上げた“アイスウィンド・サーガ”シリーズの最新作『アイスウィンド・サーガ 3 水晶の戦争』だ。後者は本作で<魔法の水晶>篇が堂々完結!Amazon.co.jpなどで購入可能。
『ドラゴンランス 魂の戦争 第一部 墜ちた太陽の竜〈中〉』
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『ドラゴンランス 魂の戦争 第一部 墜ちた太陽の竜〈中〉』 マーガレット・ワイス&トレイシー・ヒックマン 著・安田均 訳/A5変型版/全288ページ/6月24日(金)発売/1900円+税/ISBN4-7577-2346-6 <唯一神>を奉じる少女騎士ミーナは、強力なカリスマ性と不思議な力で人々の心を掌握していく。果たして<唯一神>とは善なのか悪なのか、そしてその目的は? 巨竜勢に虐げられた現状を打破すべく立ち上がったエルフの王子たち、現在を変えるため過去への時間旅行を試みる白魔術師パリン、彼らの行く手に待ち受けるものは!? |
シリーズ史上最悪とも言える苦しみに満ちた世界。魔法は失われつつあり、魔術師や僧侶たちの絶望は深く、エルフですら驚異的な力を持つ巨竜におびえ、服従して生きている。
上巻にて印象的な登場をした神秘の力を持つ少女ミーナが、そのカリスマ性で荒くれ者の軍勢をあっという間に手なづけ、“神の命令”による行動を開始する。しかし、その攻撃目標としたのは驚くべき地域だった。
一方、魔法のシールドにより隔離されたエルフ王国シルヴァネスティには、追放されたエルフ王の子シルヴァノシェイが現われ、ついに王国に迎え入れられる。もうひとつのエルフ王国クォリネスティでは、若く頼りない王ギルサスが新たな動きを起こしつつあった。
しかしミーナは善神の使いなのか、悪神の使いなのかすらわからず、目的は謎に包まれている。エルフ王国でも、権力者たちによるさまざまな思惑の底はいまだ見えない。
誰が敵で誰が味方かもわからないままめまぐるしく物語は展開する。
そして、もうひとつの鍵を握るのは、ドラゴンランスおなじみのキャラクター。死んだはずのケンダー(小柄で陽気な種族)タッスルホッフが、暗く変わり果ててしまった白魔術師パリンのもとに、魔道器<時間航行装置>をもたらす。果たして過去へ旅することにより現在世界は変えられるのか。
上巻の謎が少しずつ解けて来つつも、さらに深まり錯綜するストーリー。
ドラゴンランス・シリーズ最新作であり、日本語訳されるのはこれが初めて。“最初の『ドラゴンランス』に匹敵する最高傑作のひとつ”と評価も高い。
★編集者より
ファンタジー書籍チームに配属になってから初めて関わったのが、この作品です。恥ずかしながらドラゴンランス全巻をまだ読破していないのですが、この本は予備知識がなくても、十分楽しめました。
壮大で深遠なストーリーはいかにも男性好みと思いますし、女性の私が読んでもキャラクターの魅力や重厚な世界観に引き込まれます。
4つのシチュエーションが平行して進む、かなり濃密な内容なのですが、これがどう収束していくのか、先がまるで予想できず続きが楽しみです。
個人的なツボ
●筋肉バカのイメージがあるミノタウロスが、妙に知的で素敵に見える。
●敵の司令官のおっさんが優雅な服を着ていたり花を愛でたりと、キザ。
●巨大なミミズが黙々とトンネルを掘る。ムチでぴしゃりと叩かれたりしてわりとヒドイ扱いを受けているが、本人が気にしてない様子で鈍くてイイ!
●女魔術師イエンナがタッスルに対してかなり失礼なのだが、本人べつに気にしてなくてイイ!
●ドラゴンが笑っちゃうくらいでかい。でかすぎる。
基本的にこの作者、わりとヒドイ失礼なことを淡々と書くのですが、そこが一番気に入ってるポイントです。
本格ファンタジーが好きな人も、伏線張りまくりのストーリーが好きな人も、苦悩する人間ドラマが好きな人も楽しめるはずなので、ぜひともよろしくお願いします。
『アイスウィンド・サーガ 3 水晶の戦争』
邪悪で残忍な種族゛ダーク・エルフ(黒エルフ)゛として生まれながら、善なる優しい心をもつ主人公のドリッズト。彼の愛するアイスウィンド・デイル(氷風の谷)は、最大の危機にさらされていた。
ことの起こりは、邪悪な意思を持つ水晶が永き眠りから目覚めたことにあった。水晶は、自らの力を発動させるための道具として、愚かで未熟な魔術師ケッセルを選び、魔法の力を与えた。
水晶に操られたケッセルは、大悪魔エルトゥ、トロール、オーガー、オーク、ゴブリンからなる、モンスターの大連合軍を編成、ついにアイスウィンド・デイルに攻撃をしかける。
絶望的な戦況の中、ドリッズトは自らを迫害してきた人間たちのために、異世界の黒豹グエンワイヴァーだけを連れて、命がけの戦いに挑む。
彼の剣の弟子である若き蛮族の王ウルフガーもまた、かつて戦った敵である町の人々のために立ち上がるが……。
強大な力をもつ水晶をめぐり、剣と魔法、策略と執念がぶつかる迫力のクライマックス! からくりに満ちた邪悪な水晶の塔を登って行った先に待ち受けるものは……。〈魔法の水晶〉篇完結!
★編集者より
モンスター軍と人間・ドワーフ連合軍が大激突! 悪魔を召喚! からくり仕掛けの塔に潜入! などなど、正統派ファンタジーの醍醐味がテンコ盛りです。シリーズ未読のかたは、ぜひ3巻一気買いしてください。
婦女子の萌えるポイントとしては、ドリッズトが育て上げた、才気溢れる蛮族の若者ウルフガーや、バビル2世のロデム(古すぎ?)を彷彿とさせる忠実な黒豹グエンワイヴァー、などが挙げられるのではないか、と。
男性諸氏は、生い立ちが暗く迫害を受けがちな主人公ドリッズトや、ひげもじゃの頑固ものドワーフ、街を守るために命をかける議員たちなど、汗くさい方々に思い入れてみてはいかがでしょう。
ドラマチックな戦闘が好きな人にはたまらない作品となるのは確実かと思いますので、よろしくお願いします!
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